
メディアバイク業務を専門にしています
テレビ局、各種メディア関連の会社様をはじめ、スポーツイベント主催団体やフリーのカメラマン様などから仕事を依頼されております。特に自転車・駅伝・マラソン中継に関しては、移動車チームのバイクカメラとして運営者や撮影車両との連携や調整業務などの経験も多数あります。
経験豊富なライダーとも業務委託しており、大きなイベント・海外でのバイク撮影・来日する海外制作会社カメラマンとの英語対応でのバイク撮影も可能です。
ご相談・お問い合わせはお気軽にどうぞ

モト・メディア担当の鈴木暁(さとる)です。現場では愛称の「ダン」と呼ばれています。
メディアバイクの役割は、技術的な専門知識だけでなく現場経験やスポーツの知識、コミュニケーションスキルなども必要とされ、予測できない動きを捉える必要のある質の高いメディアには、必ず必要とされるポジションです。
撮影の現場ではカメラマンや中継チームとタッグを組んで、臨場感や雰囲気を伝えるためのプロならではのベストなポジションを心がけています。白熱したスポーツの現場では、特に冷静に状況を判断し運行することを心がけ、選手や観客のみなさんの安全面にも絶えず配慮しています。
プロのメディアバイクに興味を持っていただけましたら、ぜひ一度お声掛けください。
業務内容
オートバイとライダーが必要な場合はご相談ください
- 自転車レース、マラソン、駅伝、トライアスロンのTV中継
- 各種スポーツ中継
- 海外カメラマンとの撮影
- ドラマ・コマーシャル・ドキュメンタリー撮影
- 英語対応でのバイク撮影
- 各種撮影
- コンテンツ提案・企画 等

業務内容、料金はお気軽にご相談ください
状況に応じたご相談を可能な限りお受けいたします。ライダーのみのご依頼も可能です。
お客様の声

安全は勿論の事、さらには今撮りたい位置につけてくれるダンさんは一番信頼できるドライバーさん
ライディングとレース嗅覚は卓越している

FAQ
ライダー1人とオートバイ1台の基本料金にプラスして燃料代・交通費・宿泊費などの実費となります。
撮影時間・稼働時間により金額は変わりますので、まずは見積もりのご相談ください。
はい。個人の方からのご相談も受けております。オートバイとライダーが必要な場面であればいろいろと対応できますので、まずはご相談ください。
経験豊富なライダーと業務委託しておりますので大きなイベントにも対応可能です。
ただ、国内で業務のできるライダーはそれほど多くありません。シーズンによっては業務が重なってしまう事も多いですのでお早めにご相談ください。
実績
- 国際(UCI)自転車レースでのメディアバイク(TV、スチール写真)
- マラソン、トライアスロンのTV中継バイク
- ENG撮影バイク
- ドラマ撮影のバイク
- チャリダー★(NHK-BS1):カメラバイク
- 2019トライアスロンオリンピックプレ大会:海外審判員バイク